男の子を育てる

160センチの男の子はもう大人のお店で買う? 服を選ぶポイント

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160センチは13歳程度の男子の平均身長です。

だいたい中学1年生くらいでしょうか。小学校高学年で160センチ以上というお子さんもいるでしょう。

それくらいの身長になると「子ども服のコーナーではなかなか合う服を探せない…」といった悩みが出てきます。

 

女の子の場合もそのくらいの身長の際には同じような悩みを持ちます。

しかし女の子の場合、おうちの方と一緒に買い物に出かけて洋服を選ぶこともよくあることです。そのため実際にいくつかを試着しながら本人とおうちの方とが納得して購入することは男の子よりも多いといえるでしょう。

男の子の場合はちょうど思春期も重なり、おうちの方と一緒に買い物に行かないという子も多くなる時期です。

それでも、それまでおうちの方が買ってきたものを黙って着ていた男の子が自分の好みを考え始めるのもちょうどそれくらいのサイズになった頃が多いのです。おうちの方とお子さんの好みとがぶつかりやすい時期ともいえるでしょう。

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子ども服はいつまで? お店を変えるタイミング

お子さんの身長が160センチ台に近づくと、今まで購入していた子ども服コーナーのサイズでは補えないことが多くなってきます。

最近ではサイズ展開が豊富になっているブランドやお店も多いですが、「子ども服」というと140~150センチ台程度までが一般的でしょう。160センチやそれ以上のものはなかなか購入しにくくなってしまいます。

そこで大人用のSサイズを探す機会も増えると思いますが、子ども服の160センチと大人用のSサイズは肩幅や胸囲、腰回り、丈などが違います。

肩幅などがまだ小さい細身のお子さんが着用すると若干の違和感があることがあります。袖の丈が合わないといったことも多いようです。

 

しかし体型が大人に近づいている場合や色・デザインが本人にマッチしている場合には、試着をしてみたら「かえって似合う」ということもあります。これは試着をしてみないと何ともわからないところでしょう。

体型的にマッチしていたとしても、男性大人用はデザインや色合いなどがかなり落ち着いているため、おうちの方が選ぶ場合に「子どもにはちょっと…」と思うようなものもあります。

男の子用の服には明るくて元気なテイストのものが多いのに対して、男性大人用の服にはシックなものが多い傾向があります。

デザインのギャップが大きいため身長や体型だけではすんなりと移行しづらい面もあります。逆に、子どもっぽいデザインから本人が早く卒業したがるといったケースもあります。

 

子ども用として販売されている服は子どもの体型を考えてつくられているため、肩幅や腰回りなどが極端に合わないということは大人用のものよりは起こりにくいのではないかと思います。

また機能面も考慮されているため、伸縮性や吸汗性に優れているという点も見逃せません。

 

ただ、子ども用としてつくられている160センチ・170センチの場合、特にトップスのデザインとして、ロゴや英字、スカルや十字架といった好みの分かれるデザインが大きくあしらわれているものがあります。

可愛さや派手さというよりも純粋にシンプルなものを求めている子にとっては抵抗があるものもあるでしょう。

 

「シンプルなもの」という点においては、大人用の服のデザインのほうが好みに適している場合もあります。

ただし大人用の服は、上で書いたように丈や肩幅といったサイズの問題と同時に、激しい動きや汗には不向きというものも少なくありません。

洗濯が容易にできるか、着脱が楽であるかといった点も大切です。購入する際には体型的なことやデザインだけではなく、素材などの点にも注意する必要があるでしょう。

 

ボトムスで大人用のSサイズを購入すると腰回りがぶかぶか…という悩みは男の子の場合特によく聞かれます。

子ども用にはウエストのサイズが調節できるアジャスター付きのものなどがあります。こうした点も購入の際にチェックしてみましょう。

 

総合してみると、160センチ以上のお子さんの場合は「ここで買う!」と決めることはなかなか難しく、子ども用と大人用とを行き来しながら探すということがほとんどなのではないかと思います。

 

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背が高い男の子のおしゃれに着こなせる人気のブランドは?

「GLAZOS」

子ども服として170センチまでの展開があります。

デザインは落ち着いていながら決して渋すぎるということがなく、小学生や中学生のお子さんが抵抗なく着用できるものとなっています。

「H&M」

ボーイズとして170センチまでを展開しています。

ベーシックなデザインのものからスポーツウェアまで幅広い商品があり、価格帯も低いため人気のショップです。

「ブルークロス」

ボーイズLLとして170センチまでサイズ展開しています。

小さいころからのファンという方も多いブランドで、明るく元気な印象を与えます。

「GAP」

キッズのXXL表示が155センチ~160センチ、メンズのXXSが155センチ~163センチに対応しています。

キッズとメンズとでは体型面での違いがありますが、身長から考えるとこの辺りのサイズを利用している人は多いでしょう。

「ラルフローレン」

GAPと同様、大人にも人気の高いブランドです。

子ども服はボーイズLが154センチ~165センチ、XLが166センチ~174センチに対応しています。

「WEGO」

子ども服ではありませんがデザイン的に若い子に向けたものが多く価格帯も低いため、中・高校生などに人気のブランドです。160センチ台ならばS~Mサイズを着用している場合が多いでしょう。

大手スーパー

イトーヨーカドーやイオンなどのプライベートブランドの量産品は商品によっては子ども服として170センチまで展開しています。

手頃な価格帯であることや機能性を考えてつくられているものも多いため、普段着として重宝している人は多いでしょう。

スポーツブランド

アディダス、ナイキといったスポーツブランドのSサイズを購入することも多いでしょう。

スポーツブランドの服は全体的にすっきりとしたシルエットのものが多いため、細身の子によくある「だぶだぶ」といった印象にはなりづらいでしょう。

丈夫で機能性も高いため、スポーツをしているお子さんに限らず普段着としてTシャツやトレーナー、パーカーといったものの着用率はかなり高いのではないかと思います。

ユニクロ・GU

ユニクロ・GUはメンズサイズとしてXSからの展開があります。

機能性・デザイン性・価格帯、どの点についても一定の安心感があります。店舗での購入も地域問わず比較的楽なため愛用している方は多いのではないでしょうか。

 

店舗によっては子ども用Lサイズや大人用Sサイズの品ぞろえが薄いことがあります。

その点、ネットショップは強い味方です。たとえば通販の「ベルメゾンネット」では子ども服として商品によって170センチまでの取り扱いがあり、オーソドックスなデザインでお手頃価格のものが多数掲載されています。

ただネットショップではサイズ感がよくわからないため、できれば一度は店舗で試着などをした上で購入したいものです。

ネットショップ上に身幅や着丈などのサイズ表が掲載されていることはほとんどですが、サイズ表記としては一緒でもブランドや商品によって細身のつくりのものかゆったりとしたつくりのものか、そういったことは実際に試着してみないとなかなかわからないものです。海外のブランドはサイズ表記の仕方が日本とは違う場合がほとんどですので、特に注意が必要です。

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賢く購入する時期です

一般的な成長段階を考えると、男の子の場合、身長が160センチ台の頃の服は一過性のものということが多いでしょう。

「買ってもすぐに大きくなって着られなくなってしまった」というのはよく聞かれる声です。

 

好みもまだまだ一貫性のない時期です。

普段着として無難なデザインのものは心配ないのですが、デザイン性の高いものは、たとえ気に入って購入したとしても実際には意外と着用することが少なかったという場合もあります。

そういったことから考えて、この時期は皆さん、高額なものやデザイン性の高いものを購入することはあまりないのではないかと思います。

ネットショップやセール、アウトレット店などを賢く利用しながら購入していくことをおすすめします。

 

限度額を定めて本人に買いに行かせるといったことも男の子にとっては貴重な経験となるのではないでしょうか。

大人になりつつある時期にすべておうちの方にお任せといった状態が続くのも本来は避けたいところです。

いざ体型などが定まった高校・大学といった時期に自分に似合う服がわからないという男子は意外と多いものです。もちろん失敗もあるとは思いますが、近隣に友人と買い物に行くといった場合などには許容していくことも一つの方法だと思います。

身長の伸びや体型変化がある程度終了し、好みなどにも一貫性・方向性が出てきたら本格的に特定のブランドなどを購入していくということになるでしょう。

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