男の子を育てる

男女の子ども脳にはこんな違いがある!

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人生で一番痛い思いをする出産。

そんな壮絶な経験をしながら出産した人も、1人目を産んで、しばらくすると生活リズムが安定してくる場合が多いです。

そのように、育児が軌道に乗り始めると、少し大きくなった我が子を見て「赤ちゃんの頃が懐かしいなぁ」と思うこと、ありますよね。

そんな時に「もう1人欲しいなぁ」なんて思い始めるママも多いと思います。

そして、できれば1人目が女の子なら、2人目は男の子、というように、男女両方欲しくなっちゃいますよね。

「男女の違いはあっても、1人目育てていれば、2人目も一緒でしょ!楽勝よ」と思っているママさん!

男の子と女の子には、体つきや見た目の差以外に、実は脳の仕組みにも違いがあること、知っていますか?

「男の子は一つのことに集中する子が多く、女の子は、いろんなことを同時に行う子が多い。」などとよく言われるのは、脳の違いが原因なのです。

男の子と女の子の、脳の違いを知ることは、それぞれの子どもたちの能力を、正しく伸ばすことに繋がります。

今回は男女の脳のしくみの違いや、男女の脳の特徴、脳の違いが生まれた原因について詳しく見ていきます。

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男女で違う脳のしくみとは?

さまざまな医学書や育児書によると、男女の決定は、受精した瞬間に決まりますが、その差が現れるのは胎児になってから約2ヶ月後と言われています。

そこから、男の子は睾丸や精巣ができ始めることで、男性ホルモンが分泌されます。そのホルモンにより、男の子は、左脳が抑制され、右脳が大きくなっていきます。

脳のしくみの中でも、1番異なる部分は「脳梁」という部分です。

左右の脳をつなぐ役割を担っているのが脳梁です。

この脳梁の構造が、男女で大きく異なり、その影響で脳の使い方が変わってくるため、男の子と女の子は考え方が違ってくるのです。

男の子と女の子の脳の特徴

男の子

  • 乗り物や、怪獣など人以外の物に興味を示す。
  • 片方の脳しか使わないので、一つのの事を集中的に考える。
  • 目的達成がゴール、過程はあまり重視しない。
  • 「会話は道具」必要のない会話をするのが苦手

女の子

  • お人形など、人に興味を示す。
  • 両方の脳をまんべんなく使うので、いろんなことを同時に処理することができる。
  • 目的を達成するまでのプロセスが重要。
  • 「会話はコミュニケーション」必要のない会話を積み重ねることで、相手を知り、信頼関係を築いていくのが得意。

このような脳のしくみの違いがあるそうです。

確かに、男の子は、新幹線や車などの乗り物の、おもちゃをたくさん持っている子が多いですよね。

また、ママが男の子に対して、あれもこれもと言っても、いっぺんにできないのは、この辺りに原因がありそうですね。

(ちなみに、我が家のパパは当てはまるところだらけでした。特に私は、よく主人に対して「何で〇〇している間に、□□することができないの?」と思ったり、夫婦の会話が弾まないことに不満を持っていたので、妙に納得しました。)

皆さんのお子様には当てはまったでしょうか?

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男女で脳のしくみはなぜ違うのか

ここまでで、男女の脳のしくみに違いがあることは理解できたと思います。

では男女の脳のしくみは、なぜ違うのでしょうか?

その答えは、はるか昔からの男女の役割にありました。

 

男性の役割

  • 狩りに出て、獲物を取ってくるのが仕事。
  • 人と人との会話も「獲物を取るため」という目的のために行うもの。目的達成のために脳を使ってきた。

 

女性の役割

  • 男性が狩りで留守の間に、家を守るのが仕事。
  • 女性一人では家を守ることが出来ないので、女性同士で、コミュニケーションを取る必要があるので「お互い共感しあったり、コミュニティを作り出すため」に会話を行う。
  • 感情を共有することで脳が発達してきた。

 

ちゃこ
生きていく上で、男女それぞれが役割を持っていて、その役割を行っていくために、必要な脳が作られていったと考えられているそうです。

男女の脳は構造そのものが異なる!

男の子と女の子の、脳の違いが「脳梁」という部分や、昔からの役割から来ているなんて知らない方が多かったのではないでしょうか?

ただ、脳は先天性のものだけではありません。育て方や育ち方次第で、脳は変化していきます。男の子だから、必ず一つのことしか出来ないなんてことはないのです。

今はたくさんのおもちゃが販売されていて、同時多発的に物事を考える力を養うようなおもちゃもあります。

おもちゃだけでなく、読書も脳を活性化させる良いアイテムです。
いろんな登場人物の気持ちを考えたり、その背景を想像したりすることで、さまざまなことを同時に考えることができる脳になっていくでしょう。

ママは女性なので、ついつい「何でできないの?」と思ったり、お姉ちゃんや妹と比べてしまうこともあるかもしれませんが、そこはぐっと我慢!

ご自身のお子様をしっかりと見てあげていると、その子ども一人一人に合った個性を見いだすことできると思います。

その個性を十分発揮できる場所を用意してあげることが親の仕事ではないでしょうか。

それぞれの脳の特徴を生かして、その子の能力を最大限に引き出せる環境づくりをしてあげていれば、それはきっと、子どもたちに十分伝わりますよ。

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