思春期の栄養と健康!知らないうち栄養失調にならないために

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15歳

受験学年になり、ようやくクラブを夏で引退し、「これから入試に向けて全力投球だ!」と親子ともども気を引き締めた矢先の話です。

クラブ活動を引退したことにより、身体を動かさなくなったことにより、夜眠れないという状態がうちの子は続いていました。

だからでしょうか、深夜3時くらいまで勉強していて、完全に体内リズムが崩れてしまい、最後にはご飯を食べられないという悪循環に陥ってしまいました。

下の弟たちはクラブ活動で真っ黒に日焼けしていくにもかかわらず、娘は日増しに青白い顔になっていき、覇気がなくなり心配していた矢先、塾から電話がかかってきました。

「今まで間違わなかった問題で、ケアレスミスが続いており、本人さんと話をすると、眠れないし食べられなくて辛いとおっしゃってます。一度病院で受診されてはいかがですか。」といわれて、すぐに向かえに行き、病院へ直行しました。

結果は、栄養失調とのことでした。

できるだけ食べてほしくて、喉越しの良い素麺などを食べさせていたのですが、それだけでは栄養が足りていなかったと反省させられました。

それからは、素麺のときでも、少しでも栄養になるようにトッピングとして野菜やハムなどを切り刻んで添えるようにしました。

塾へ持たせるお弁当も、空き時間にでも口にポンと入れやすいように、手毬のような小さなおにぎりを握る工夫をしました。

大変ではありましたが、残り半年と思い、親子二人三脚で乗り越えた受験でした。娘も無事に志望校に合格し、今はクラブ活動に勤しみ、元気に高校生活を過ごしています。

思春期で身体ができあがっていないところに、受験というストレスもきっとあったと思います。健康管理に気をつけて応援するしか親はないですが、もっと早く気をつけてあげていたら娘もしんどい思いをせずに済んだのではと、今でも反省させられます。