反抗期の対応策は?うちはこんな方法で反抗期を脱しました!

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15歳

中学生の男の子がいますが、今までお母さん大好きっ子でどこでも一緒に出掛けてくれてたものですが、小学生から中学生になり思春期に入ったとたん、あのかわいかった息子はどこへいったのと悲しくなるくらい異様に母親をうざったがるようになりました。

朝起こしてあげても「うるさい」の一言。提出物は出さない、脱いだシャツは置きっぱなし。何か注意すれば「うるさい」そして舌打ち。

あれ?全てが小学生よりひどくなってない?大丈夫なの?とあまりの親への態度に傷つき悲しくなりました。でも、これも成長の過程。自分も中学生の時はよくイライラして親に当たってたなあと思い出すと息子の言動は成長してる証なのです。

小学生から中学生になって急に環境が変わって、心も身体も子供から大人になる年齢なので、不安定になるのは当たり前なのです。

大人扱いされたいけど、子供でいたい、甘えたい。そんな気持ちが混ざりあってどうにもできずにいるのだと思います。

そして中学3年生になると部活を引退した途端一気に受験生モードになり、ますますストレスとプレッシャーの毎日です。

中学2年の3学期に息子はどうしても国語の成績が上がらず、何を頑張っても無理だからもう塾も辞めたいと言い出し、投げやりになった時がありました。

そんな息子につい怒ってしまいそうになりましたが、怒ったらよけいに追いつめると思い、ぐっとこらえて息子の気持ちを受け入れました。

そしてしばらく何も言わずそっとしておきました。

勉強の事には触れず、息子の好きな漫画やテレビなどでコミュニケーションをとるようにしました。

すると普段は不機嫌な息子でも楽しそうに会話してくれました。

中学生、特に中3の子に勉強のこと、学校のことをあれこれ聞き出すのは、よけいプレッシャーを与えてしまう

ので、自分から話すまでは極力聞かない事が大切です。

そのようなコミュニケーションを続けていったところ、中3になるとなんと国語の成績が急激に上がりました。

もちろんこれが成績の上がる全ての理由ではないですが、息子にはプラスになったのは確かです。

息子もかなり自信がついたみたいで夏期講習も自分から行きたいと言い、意欲的に取り組んでました。

疲れた、ウザい、面倒くさいはしょっ中言ってますが、全て受け止めてあげてます。

進路も「自分の人生だから自分で決めていいよ」と本人に任せてます。

「でも、挫折してもまだ次があるんだから、将来の道が色々選択できるように勉強はしといた方がいいよ。」とは伝えました。

今までは親が選んでくれてたのが、進路という初めての人生の選択を自分で決めるのは相当なプレッシャーです。受験本番まで頑張れ!と祈るしかありません。

親はハードルを上げすぎず、不安定な心を少しでも取り除いてあげるのが中学生の子には大切なんだと思います。