子どもの質問

「私がおばあちゃんになったら?」成長する自分と大切な人との関係に気づく

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1年に1つ年を重ねていく子供たち。

保育園や幼稚園の集団生活を始めると、自分も1年ずつお姉ちゃん、お兄ちゃんになっていくことは子どもながらに理解をしていきます。

小学生のお兄ちゃん、お姉ちゃんになったら、次は中学生のお兄ちゃん、お姉ちゃん、、、そして、お父さん、お母さんになってるかもしれないね。

という話をすることは多いのではないでしょうか?

 

お父さん、お母さんになったとはどうなるの?と質問されたら「おじいちゃん、おばあちゃんになるんだよ」と答えますよね。

子どもながらに、おじいちゃん、おばあちゃんは死に近いということはわかっている子が多いようです。

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成長が楽しみ!でも大切なお母さんはどうなっちゃうの?

毎年1つずつ進級していき、お兄ちゃん、お姉ちゃんになっていく子ども達。

年中さん、年長さんくらいになると、次は小学校に行くんだ!!ということを知りますよね。そしてその後はどうなるんだろ?というのは当たり前の疑問として出てくるようです。

私の子ども達も同じように小学校の後は?中学校の後は?と聞いていました。

お仕事をして、もしかしたらお父さんやお母さんになって、おじいちゃんやおばあちゃんになるかもね。という事は

「私がおばあちゃんになったらお母さんはどうなるの?」と質問したお子さんの年齢は?

6歳 女の子

ママはどうやって答えましたか?

う~ん、そうだね…お母さんはもう死んでしまっているかもしれないね。

親子共に生死を考えるきかっけに

この質問をされる前に、娘は「おばあちゃんになりたくないよ~」と泣いて私に訴えてきたことがありました。

なぜそんなことを言ってきたかといえば、おばあちゃんになると死んでしまうと思ったからでした。

それに対しては「それはずっとずっと先のことだし、長生きするおばあちゃんもいるから、今はそんなことを考えないでね。」と言ったのですが、娘は、私もおばあちゃんになって死んでしまうのが怖いようでした。

上記のように答えたら、大泣きして、「嫌だ~!!お母さんが死んじゃうのは嫌~!!」と言っていました。

しばらく泣き止まず、「ああ、答えがまずかったかな…。」と困りましたが、どう答えれば良かったのかもわかりません。

泣く娘に、「人はみんな年をとったらいつかは死んじゃうんだよ。でもね、そんなことを今考えては駄目だよ。死ぬことばかり考えてたら毎日楽しくないよ。元気に大きくなって、大人になって○○ちゃんがなりたいケーキ屋さんになろうね。」と慰めました。

大人でも死ぬのは怖いですが、このくらいの年齢から「死ぬこと」を考えて怯えるようです。

同じ幼稚園のお友達のお母さんも、同じようなことがあったと言っていました。私が死んでいなくなるのが嫌だと言って泣く娘を見てると、自分も泣きそうになってしまいました。

とにかく、娘には絶対自分より先に死なないでほしいと思わずにはいれません。

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生死を考える年頃になったら、今を楽しくしっかり生きる・夢を叶えたい気持ちを確認したい!

子どもは成長していくと、自分がお兄ちゃん・お姉ちゃんになっていく。ということとを知り、新しい命が生まれること・そして命が終わることを知ります。

すると、自分はお姉ちゃん・お兄ちゃん、お母さん・お父さんになるんだ。と考えるようになるようです。

じゃぁ、大好きなママやパパはどうなっちゃうの?と思ってしまうんですね。

 

私も子どもに同じ質問をされたことがあります。

死んじゃってるんじゃないかな~?と答えたら、やはり嫌だ嫌だと言っていました。

 

こんな質問をされた時は命の大切さを伝える良い機会かもしれないですね。

どんな年齢であっても命が終わってしまうことがある。命があることは本当に素敵なこと。

今と未来を大切にして子ども達の将来につながる「夢」を叶える気持ちを大切にしてあげたいですね。

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