男の子を育てる

思春期の男の子の特徴とは?

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12歳ころから始まる思春期。親としても「ついに来たか」と思ってしまうこともしばしばあるのではないでしょうか?

自分も通ってきた道とはいえ、思春期の子どもはとにかく扱いが難しいです。そこで、思春期の男の子の特徴についてご紹介したいと思います!

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思春期の男の子の見た目の特徴とは?

思春期を迎えるのは、だいたい12歳頃からだといわれています。ちょうどこの頃は、中学生になり、身体に変化が訪れてきます。生殖器の発達もそうですが、目に見える変化としては、以下のものがあります。

  • 身長が伸びる
  • 筋肉がついて骨格ががっしりする
  • ヒゲやわき毛、陰毛などの体毛が生えてくる
  • 喉仏が出てくる
  • 声変わりが始まる
  • 体臭が出てくる
  • ニキビができる

このような変化がおこるのはホルモンの影響が強く関係しています。

ホルモンのバランスが不安定なこの時期、ニキビや体臭で悩むといった声も多く、今の時代 男の子も肌のケアや汗対策をしっかりと行っている子も少なくありません。また、男性ホルモンが活発で、ヒゲや体毛が濃くて嫌だと念入りにお手入れをしている子も中にはいると思います

そして、思春期の特に変化するところといえば「声」です!それまではかわいらしい声だった男の子の声から、以前よりも低い大人の男性の声へと変わるのです。

この変化が起こっている時期は、本人にとっては辛いもので、うまく声が出なくてイライラしたり、変声期独特の声になるのでからかわれたりと、非常にストレスが溜まりがちです。それゆえ、口数が少なくなり、会話をしたがらないなんてこともあります。

そして見た目の変化として、身なりも変わってきます。

中高生ともなると、家族と過ごすよりも友人と過ごすことを好む傾向にあります。それゆえ、昨今では男の子もとてもおしゃれに気を遣う子が増えてきました。

 

かっこよく見える服や靴を身につけたり、髪形を研究したり、香水や小物にまで気を遣るといったのが今どきの思春期の男の子たちの特徴です。ここまでするのは、思春期独特の「みんなに良く思われたい、仲間外れにされたくない」という心理からくるものが多く、そのために必死でおしゃれの研究をしているのです。

また、外見を気にするといった点で、筋トレに励み、筋肉をつけて男らしさをアピールするといった子もいます。なんといっても、いつの時代もスポーツが得意な人は男女問わず人気ですからね♪

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行動からわかる思春期の男の子とは?

  • 思春期には、行動にも特徴があります。
  • イライラすることが多い
  • 家族と話すことを避ける
  • 一人になりたがる
  • 反抗的な発言、態度をとる
  • ときおり甘えてくる
  • 人の目を気にする
  • 異性を意識しだす
  • 友だちといる時間が長くなる
  • 友達や他人からの影響を受けやすい

といった、親からの自立と自分の世界の広がりを垣間見ます。

特に、思春期と言えば反抗期ともいわれるくらいで、親に対して様々なことで反抗的な態度をとります。思春期となると、ある程度何でもできるようになっているので、変な自信を持ち始めます。もう自分は何でもできるのだという自信です。

そんな時に、親から小言を言われると自尊心を傷つけられるのか反発してしまいます、それがイライラや反抗的な態度をとることに繋がるのです。

また、思春期というとやたらと友だちとつるむようになります。

学校生活であったり、部活動、街中で知り合ったり、バイト先で知り合ったりなど、人とつながることが多くなり、同時に世界が広がっていきます。それは年齢を超えたつながりになるかもしれません。先輩後輩であったり、バイト先の上司であったり、様々な人と触れ合う中で刺激を受けるようになるのです。

そして、何といっても思春期の男の子は異性に対する興味が強くなります。中高生にもなると性への関心が強まり、どんなタイプが好きか、胸は大きいのと小さいのとどっちが好きかなど、女性に対する話題で盛り上がることも増えてきます。

雑誌に載っているグラビアアイドルだったり、クラスの好きな女子だったり、あらゆる女性に対しての妄想を膨らませたりして好奇心を満たしているのです。健全な男の子の反応といえばその通りなのですが、ここで注意が必要です。

仮に、交際に発展した際に肉体的な関係を持つようなことになったときに、理性を働かせられるかということです!その時は、お互いに欲求のままに動いてしまうかもしれませんが、そういうことをすることで生じることに、責任が持てるのかということを常に考えておかなければいけないということです。

このことは、思春期だからこそ真剣に考えておかなければならない大切なことです。ゆえに、思春期の男の子には、相手のことを大切にしたいなら、自分の行動を決して軽んじてはいけないということを強く教えていかなければなりません!

まとめ

思春期を迎えた男の子は、がっちりとした肉体を持つようになり、生殖機能も発達し、見た目も成人男性と変わらないほどに成長します。

しかし、心の成長は見た目に反してゆっくりとした速さで成長するので、その時に生じるズレが思春期独特のいら立ちなどにつながっていきます。大人扱いして欲しいと望みつつ、大人扱いされたくないという矛盾した気持ちのバランスがうまく取れないのです。

特に男の子は、自分の弱さをあまり見せたがらないので、親とのかかわりを持とうとせず、無口になっていく傾向があります。言葉遣いも荒くなったり、乱暴になったりと親としては頭を悩ませることが多くなるかもしれません。

しかし、そのような態度をとるのは、根本には甘えがあるからなのです。親なら分かってくれる、見捨てないでくれるといった気持ちがあるので、反抗的な態度をとっているかもしれないということを忘れないでください。

思春期は親子とも忍耐が必要な時期です。子どもは成長の過程でもがき苦しみ、親はそんな子供の姿を見て、ただ受け止めてあげるしかない。特別なことはしてあげられないけれど、いざという時にはいつでも側にいてあげられる存在。そんな安らぎの場所である家族のことを、思春期が終わるころには気づいてくれるといいなと思わずにはいられません。

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