からだ

緊張?不安?夜尿症の子どもの原因はなに?

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夜尿症(寝ている間におしっこをしてしまう症状のことを言います)の子どもの原因は主に3つあげることができます。

  1. 夜おしっこがたくさん作られてしまう。
  2. 膀胱が小さい。
  3. リズムがつかめない。

小さいころは寝ている間におしっこをしてしまうのは当たり前なのですが、体の成長と共にねている間におしっこをしてしまうことはなくなってきます。

しかし、成長したにも関わらず繰り返し寝ている間におしっこをしてしまうのが「夜尿症」です。

医師の指導が必要となる場合もありますが、夜尿症の原因を取り除くために親として今すぐしてあげられることを実践してみてはどうでしょうか?

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夜尿症?と焦る前に。知っておきたい子どものからだ

産まれたばかりの赤ちゃんは、寝ている間でもおしっこをするのは当たり前ですよね。

それが、次第と寝ている間にはおしっこをしなくなり、おしっこが出ることがわかるようになり、おしっこをしたくなることがわかるようになり、そしてトイレおしっこをすることができるようになります。

3歳くらいになると昼間と夜間の生活パターンもはっきりわかるようになり、おしっこが出るというコントロールも出来るように体が作られてきて多くの子がオムツを使わずに、パンツで日常の生活が出来るようになります。

小学校へ上がる頃には約80%くらいの子どもがおしっこを漏らさないようになると言われていますが、約20%くらいの子はまだ、日中の活動中あるいは夜寝ている間におしっこを漏らしてしまうそうです。

おしっこを漏らしてしまう子のうち、約10%ほどの子どもは膀胱の発達も十分ではなく漏らしてしまうこともあるようです。

つまり、体の発達が十分でないためにしてしまうお漏らしなのです。

もう小学生なのにお漏らしをして・・・と心配になりますが、特に低学年のうちは体の機能自体ができていないからという場合も多いため、焦らずに成長を待つということが必要な場合もあるのです。

夜尿症の子どもの生活パターンの何が原因? すこしでも不安を取り除く!

体が未発達のため夜寝ている間にお漏らしをしてしまう場合もありますが、繰り返して漏らしてしまう場合は「夜尿症」を考える必要がある場合もあります。

原因は様々あるようですが、親のちょっとした声掛け・配慮で夜のおしっこが改善されるかもしれません。

トイレを促す生活をしていませんか?

昼間の生活でおしっこに行きたくなくても、「今おしっこに行っておきなさい」と常に促す生活をしていませんか?

小学1年生の授業も1単位45分です。トイレに行く時間を考えたら最低でも50分くらいは次のトイレまで我慢しなくてはなりません。

トイレへの誘導は膀胱へ貯まるおしっこの量も少なく頻尿になり夜ためることが出来ないこともあります。おしっこへ行くことを促しすぎていませんか?

規則正しい生活をしていますか?

寝る時間がいつも決まっている。起きる時間がいつも決まっていると一定のリズムが刻めるようになります。

水分摂取に気をつける

夕食後、寝るまでにトイレに何度行きますか?

夜尿症にならないために、夕食に使う果物にはいちごなどの水分の多い利尿作用のある物は避けるようにすると良いでしょう。

水分は出来るだけ寝る2時間前までにしましょう。

寝る前のがぶ飲みや炭酸水など利尿作用のあるものの摂取は夜尿症の子どもの原因の一つだと考えられます。やめることをおすすめします。飲むとしたら、一口くらいにして口をうるおすくらいがよいでしょう。

 夜尿症で悩んでいる子どもへの対処法あれこれ

体の発達が進み、腎臓などの疾病もない場合は夜尿症は自然と改善さるようですが、小学校の高学年になっても続く場合もあります。

自律神経が刺激されストレスがたまることでも夜尿症を起こすことがあるようですので、子どもが感じるストレスも汲んであげる必要があるでしょう。

周りが過度に心配をする態度を見せたり、精神的負担を与えたりすることで夜尿症が改善されない場合もあります。

見守ることが何より大切な場合も多いのです。

見守ることも必要ですが、昼間のトイレが多かったり、おしっこするときに痛みを感じることがあり、夜のお漏らしの回数が頻繁な場合は医師の診察を受けた方が良いでしょう。

大きな何かの病気がかくれているかもしれません。子どもの様子を観察し、痛みや苦痛がある場合には、何か原因があります。そんな場合は小児科や泌尿器科へ受診をしましょう。対処法が見つかるかもしれません。

 一般的な夜尿症の子どもの原因追求からみる生活の見直し

成長とともに徐々に治っていく夜尿症ですが、就寝時間と起床時間を決めて規則正しい生活をすることが一番大切なことです。

  • いつ寝るからいつから水分を取るのをやめる。
  • 何時に最終トイレに行って何時に就寝する。
  • パターンを作ることで体の中でリズムを刻むことが出来バランスの良い生活が出来るようになる。

年齢も高くなると夜尿症であることにとても苦しむ子どももいます。眠ることが出来ず、眠ってしまう自分へストレスを感じ手しまうこともあります。

心配しないように声かけやアフターフォローで、不健康な生活を送ることがないようにしてあげたいですね。

また、なかなか改善しない場合は親子共もストレスが増えて悪循環となってしまう場合もあります。早めに医師に相談をすることで早めの改善が期待できるかもしれませんね。

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