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一歩間違えれば危険な乗り物!ストライダーでの起こりやすい事故と危険とは?

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このご時世、スマートフォンやゲームの普及で、家遊びが多い子どもたちって多いですよね?

でも!やっぱり、健康のためにも、子どもは外で遊びまわるのが一番ですよね。
近年、ゲームなどに負けず劣らず、おもちゃ屋さん等では、いろんな外遊びおもちゃも売られています。

その中でも、皆さんは「ストライダー」という名前を聞いたことはありますか?

「ストライダー」とは、自転車屋さんや、おもちゃ屋さんでもよく見かけるペダルの無い自転車のことなんです。

足で漕ぐので「ランニングバイク」と呼ばれることもあります。

元々は、アメリカの会社が作っているものでアメリカでは「バランスバイク」という名前で呼ばれているそうです。

一番有名な商品名が「ストライダー」という事で、二輪車でペダルやブレーキのないものを、総称して「ストライダー」と世間では認識されています。

2歳から乗れるそうで、将来自転車に乗る際に必要なバランス感覚を養う事ができる遊具として、大変人気があります。

世界で売れている「ストライダー」は、その遊具専用のレースまで開催されるほど。
現在日本でも、数多くの「ストライダーレース」が開催されているそうです。

そんな大人気「ストライダー」ですが、間違った使い方をしてしまうと、子どもが危険にさらされてしまう可能性も。

そこで今回は「ストライダーと、その危険性」についてお話しします。

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ストライダーでの起こりやすい事故とは?

  • 子どもに人気の「ストライダー」
    でも、ママとしては、どんな危険があるのか、どんな事故が多いのか、知っておいた方が良いでしょう。ストライダーの事故として、一番多いのが以下の事故です。

    《スピードが出すぎてしまった場合、止まれず転倒》

    この事故がダンドツで多いそうです。
    ブレーキがないので、下り坂でスピードが出てしまうと、子どもでは止めることが難しくなります。
    最終的に車道まで出てしまうことがあると、それこそ大惨事です。

    そのため、消費者庁では、ストライダーで公道を走らないよう、呼びかけを行っているそうです。

    また、乗る際、万が一の怪我に備え、以下のような対策が勧められています。

 

  • ヘルメットを被ること。
  • 露出の少ない服を着ること。
  • 公道は走らないこと。
  • 必ず保護者同伴で使用すること。

このような対策を取り、子どもの命を守ることが大切です。

また、たくさんの人が利用する公園などでも「ストライダー乗り入れ禁止」となっている箇所も多いので、必ずルールを守りましょう。

ストライダーでの危険性とは?

前章で説明した通り、ストライダーの事故で最も多いのが、坂道で加速してしまう事で起きる事故です。

それは「ストライダー」の特徴である「ブレーキがない」事で起きてしまいます。

自分の足で止めるにも、スピードが出ている自転車を止めるという行為が容易でない事は、大人でも想像できますよね?

急加速し、止まれず、万が一歩行者にぶつかってしまった場合、スピードによっては、それが死亡事故につながる危険性もあります。

また、タイヤが空気を入れるタイプのゴムタイヤではないので、スピードが出てしまった場合、少しの段差や石で、車体は大きく揺れ、小さな子どもの身体は簡単に宙に投げ出されてしまいます。

「小さなうちから、自転車に乗れるように練習しておいた方がいいかも!」という安易な考えだけで、買い与えるのは危険な行為かもしれません。

事前に危険性について調べること、その上で、どのような安全対策を取るべきなのかを考えることが大切です。

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安全対策をとって、ストライダーを使おう!

いかがでしたでしょうか?

ここまで「ストライダー」の危険性ついてお話ししてきました。

ただ、正しく乗れば、小さいうちから、バランス感覚を養うことができる優れものです。

自転車に乗れるようになる年齢も早かったというママたちも多いので、安全な場所で、保護者が危機管理さえしていれば、子どもにとっても楽しい遊具になると思います。

また、タイヤが空気を入れるタイプではないので、パンクしにくく、耐久性にも優れています。

 

危険性ばかりお話ししてきましたが、「ストライダー」=悪!ではありません。何度も言いますが、正しく使えば、優れものなんです。

しかし、子どもは突拍子も無い行動をとる生き物です。
時に、ママやパパの予想だにしない行動をとり、ヒヤッとする事も多いですよね?

どんな事故が多いのか、どんな危険性があるのかについては、しっかり知っておく必要があります。

「ストライダー」と似たもので、ブレーキが付いているものや、タイヤがゴム製のものなど、近年さまざまな形のものが出ています。

自分の子には、どのようなものが良いのか、しっかり吟味して購入することをオススメします。

尊い子どもの命を守るためにも、万全な安全対策をとった上で、正しく使うように、子どもに教えましょう。

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